安國寺(福岡市中央区天神)[2025(令和7)年10月11日]

2025年10月12日 7時32分07秒 (Sun)

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昨日はサロン・ド・シラキに参加する為に福岡まで行って参りましたが、定刻より早く着きましたので、会場の近くにありました安國寺さんを見学して参りました。

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安國寺は1339年、光明天皇の勅命により、国家安康祈願のために建立されました。現在、福岡天神の地にありますここ安國寺は元々、豊前中津(現在の大分県)にありました。

 慶長5年(1600年)、豊前中津藩主であった黒田如水の嫡男長政が豊前中津から、福岡の地に移り、福岡藩初代藩主となり、その際に、、天翁全補禅師(てんおうぜんぽぜんし)のために、中津の安國寺も福岡の地に移し、太湖山安國寺となりました。
 寛永12年(1635)火災で焼失しましたが、2代藩主忠之の援助で再興されました。

 現在は曹洞宗の修行道場として、凛とした空気の中、日々変わらぬ修行が行われています。

 平成2年には、境内を拡張し、平成5年には、高さ18、5mの山門を建設。山門の仁王像は、高さ4、2mで、西日本屈指のもの。
 平成19年には、鐘楼堂も建設。純木造(ケヤキ)で伝統工法を用いて作られた鐘楼堂では、毎日午前11時より鐘が鳴らされ、天神に安らぎを与えています。

 境内には筑前の刀工信国一家、伝説「飴買い幽霊」の墓があります。

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このお寺に伝わる「飴買い幽霊」のお話です。
 

毎晩、丑三つ時(午前2時ごろ)になると飴屋の表戸をトントンとたたいて、若い女が飴を買いに来ます。
 不審に思った飴屋がある日女の後をつけていくと、安國寺の中に消えていきました。境内には新しい卒塔婆(そとば)が立っていて、地中から赤ん坊の泣き声がします。

 
 寺の住職と墓を掘ってみると、亡くなった母親から生まれた赤ん坊がいました。乳も出ず、死ぬに死にきれぬ母親が幽霊となり、飴で我が子を育てようとしたのでしょうか。
 墓から取り出された赤ん坊も、日を経ずして亡くなりました。寺の記録によると延宝7年(1679年)のことです。
 

 今も安國寺の境内には「岩松院殿禅室妙悦大姉」と彫られた女の墓が建っています。その横にしがみつくように立っている墓には「童女」と刻まれています。

↓こちらがこのお寺の境内にある、飴買い幽霊のお墓です。
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(引用元)
曹洞宗 安國寺✕大本山總持寺

安國寺~福岡市観光情報サイトよかなび

【福岡市】天神の安國寺に伝わる飴買い幽霊の話~Y氏は暇人
 


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