【児童養護施設で職員から性的虐待、妊娠も 女性が運営法人らを提訴】~毎日新聞[2025(令和7)年6月27日]

2025年8月6日 10時21分40秒 (Wed)

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代理人弁護士とともに顔を出して被害を訴えた女性(右から2人目)

 熊本県荒尾市の児童養護施設に入所していた女性(24)が、中学生だった頃から数年間、当時の職員から性的虐待を受けていたにもかかわらず、施設側が被害を防ぐ義務を怠ったとして、運営する社会福祉法人と当時の施設長を相手取り、2200万円の損害賠償を求める訴訟を26日、熊本地裁に起こした。

 訴状などによると、女性は中学2年生だった2014年ごろから数年間、男性職員(当時)から性的虐待を受け、高校1年の時に妊娠し、中絶。女性の友人が施設側に女性と元職員の関係性について訴えたことがあったが、適切な対応が取られなかったなどとしている。

 元職員は児童福祉法違反罪で懲役1年10カ月の実刑が確定し、服役したという。


児童養護施設で職員から性的虐待、妊娠も 女性が運営法人らを提訴~毎日新聞



【児童養護施設の少女と性交容疑、施設職員を逮捕 熊本県警】~朝日新聞[2021(令和3)年11月25日]


 勤務先の児童養護施設に入所していた少女と性行為をしたとして、熊本県警は熊本県南関町関町、施設職員野中空也容疑者(33)を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕し、24日発表した。「性的欲求を抑えられなかった。(少女の)信頼や純粋な気持ちをもてあそんだ」と容疑を認めているという。

 
 荒尾署などの発表によると、野中容疑者は2016年11月ごろ、県内の施設に入所していた少女(当時10代)が18歳未満と知りながら、性交をした疑いがある。同様の行為は数年間に及んでいたという趣旨の供述をしているという。
 

 今年8月、少女の知人女性が署に被害を相談し、発覚した。少女は「(野中容疑者から)家庭での父親に対する愛情表現と聞いていて、特別な行為と思っていなかった。年を重ねるにつれておかしいと思うようになったが、言い出すことができなかった」と説明しているという。

 

児童養護施設の少女と性交容疑、施設職員を逮捕 熊本県警~朝日新聞


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