【いじめられている子どものお父さん、お母さんへ。~佐藤敏幸さんのブログより】

2018年7月1日 8時32分55秒 (Sun)

佐藤敏幸さんのブログの記事を引用してみたいと思います。

☆いじめられている子どものお父さん、お母さんへ。 | 佐藤敏幸ブログ (ameblo.jp)
https://ameblo.jp/sato-toshiyuki/entry-11306330431.html(リンク切れ)
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さかなクンの「いじめられている君へ」という文章を目にして勇気をもらっている人も多いのではないでしょうか。

僕はいじめられている子どものお父さん、お母さんへメッセージを送りたいと思います。

大津市のいじめ問題が大きく報道されていますが、ニュースを目にしてやりきれない気持ちになっている方も多いのではないでしょうか。

親が3度も警察に相談に行ったのに取り合ってくれなかったとか、校長先生は記者会見で「報告は聞いていた」としながらも「いじめには気づかなかった」と訳のわからない言い逃れをする。

これでは亡くなった子どもが浮かばれません。

市民や子どもを守る立場の大人がこんなことなら、なにか罰則みたいなものが必要なのかもしれません。
例えば、子どもが自殺した場合その学校の校長の退職金は自殺の理由を問わず半分にする、いじめがあった場合は退職金を0にする。
退職の近い先生は自分の身や、待遇を守ることに一生懸命ですからこれは効くと思います。
子どもが一人亡くなっているのに自分の身を守るための言い逃れに必死になるのなら、同じように自分の身を必死に守るのと同時に子どもも守ってもらおうという訳です。

冗談ではなく、こういったことを考えていかないと先生たちも変わらないのではないでしょうか。

外の人間が学校の中で監視するシステムも必要かもしれません。
子どもを交通事故から守るために登下校時に父兄や地域の方が見守ってくれていますが、学校の中でもそういうことが必要なのかもしれないですね。

斎藤一人さんはいじめが解決しなかったらお母さんが毎日学校へ行って教室で子どもを監視してあげてくださいと言っています。

極端な話に聞こえますが、学校が我が子を守ってくれないのならこういう方法しかないでしょう。

それでもそこまでは出来ない、共働きだし、という方もいると思います。

そういった場合、その学校へ行かない、それしかないんじゃないでしょうか。

転校する、フリースクールへ行く、家でホームスクーリング。

いろいろな形態があると思いますが、我が子に対するいじめがなくならないのならそんな学校へ行かなくて良いと思います。

義務教育というのは親が子に教育を受けさせる義務であり、子どもにとってなにがなんでも学校へ行かなくてはいけないという義務ではないのです。

微妙な差異ですが、重要なことです。

つまり親は子どもを学校に行かせずに働かせたり、家に置いておいてはいけないのですが、子ども本人がやむを得ない理由で学校へ行きたくないと言った場合行かなくてもいいのです。

これは先生でも勘違いしている方がいるようですが本当のことで、それが証拠に不登校の子どもやその親が不登校を理由に罰せられるということはありません。

いじめでとことん追いつめられてしまった時にこどもに「学校へ行きたいか?行きたくないか?」と訊いて「行きたくない」と答えたら行かなくてもいいのです。

家で勉強していても、ぼーっとしていてもいいじゃないですか。
自殺するよりましです。

そして少しくらい学校へ行かない時期があったとしても、その子の人生は、全然大丈夫です。

それよりも死んでしまったらその子の人生はそこで終わりです。

自殺までいかなくても毎日いじめられる、無視されるという状況は相当辛いはずです。

「逃げてはいけない」そういう心理も働くかもしれませんが、横断歩道に車がつっこんできたらどうしますか?
立ち向かっても車には勝てません。すぐに逃げなくてはいけません。

「逃げる」のは負けじゃないのです。逃げなくてはいけない時もあるのです。

子どもを守ってくれない学校なら行かなくていい。
僕はそう思います。

☆佐藤敏幸ブログ
https://ameblo.jp/sato-toshiyuki/


いじめにより若くして人生を終えたすべての子たちに黙祷


[資料室2]【いじめられている子どものお父さん、お母さんへ。】
 

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